オーナーシェフの戸田 五月さんは、ペルティエ赤坂をはじめ都内有名店で13年間修行の後、フランスへ行きさらに研鑽を積んで、2014年に開業しました。
コンセプトである「毎日焼きたて、作り立て」のお菓子を提供するために、その基本となる新鮮なバター、北海道産の小麦、地元相模原の採れたての有精卵など、トレーサビリティがしっかり分る材料を厳選しています。
オープンショーケースに、マドレーヌやフィナンシェなど親しみやすい小さな焼き菓子をはじめとして季節限定のスイーツが常時10種類ほどきれいに並べられています。
「どれも美味しそうで迷ってしまう…」というお客様には「どれもオススメです。」とシェフは応えています。
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