くどくない、やさしい甘さの逸品ばかり。中央のケースには、30種ぐらいのスイーツ、ケースの両脇には様々な焼き菓子が並んでいます。
マダガスカル産のバニラ・ビーンズをはじめに地元相模原で採れる桑茶、柚子、きなこ、ダチョウの卵、山ぶどう、ブルーベリーなど選び抜いた素材をもとに手作りで仕込んでいます。
オーナーシェフの笹野さんは、辻調理師専門学校/日本料理を専攻。青山、広尾、白金の菓子店、レストランなどで修業ののち、1990年渡仏、 本格派フランス菓子づくりの技術を習得。2004年2月に笹野さんが育った相模原にお店をオープンしました。
新型コロナ対策の装備も充実しています。