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セ・ラ・セゾン C’est la Saison

セ・ラ・セゾン C’est la Saison

「素材への想い」「地域に密着」で、農家さん直送の旬のフルーツをふんだんに使ったケーキがコンセプト。そしてセ・ラ・セゾンならではのユニークな表現の「パクパク食べられる素直においしいケーキ」を目指しています。

「今が旬!」というお店名が示すように、季節感のあるスイーツが楽しめます。

2000年11月11日11時開業の相模原では老舗といえる有名店を率いる清水康生シェフ は「KIHACHI」で熊谷喜八氏のもとで創業からシェフパティシエを務めた後に独立し、お店を開きました。

最新情報

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特徴

クリームイエローの可愛らしいお店。オレンジ色に塗られたドアを開けて中に入ると大きなショーケースにケーキがズラリと並び、左手には清水シェフが関係・交流する各地の食品も並びます。そしてその奥に見える厨房では若いスタッフが活きいきと仕事をしている様子がうかがえます。

フルーツサラダのようなケーキと謳っている人気アイテム「トライフル」500円(+税)は、バナナ、イチゴ、キウイ、マンゴー(季節により洋梨、桃等も使用)が生クリームと一緒に、しなやかなスポンジに包まれていてボリュームがあります。ロールケーキではなく、フルーツたっぷりのパフェをグラスではなくスポンジで包んだ別物と考えた方が良いでしょう。

地元相模原や各地の食材を生かした生菓子22~23種、焼き菓子約20種、各種詰め合わせが揃います。苺のショートケーキ 550円(+ 税)、九州産和栗のモンブラン600円(+ 税)、バナナのタルト 500円(+税)、ガトーショコラ 480円(+税)~

ギャラリー

お店からのメッセージ

セ・ラ・セゾン!とは、今が旬!というフランス語です。
農家さんの想いが詰まった旬の元気なフルーツを活かした作りたてのお菓子をお届けしたい、また、私たち人間も今が旬でありたい!という思いを込めております。

ケーキは、創業から20年ずっとお店に並べているトライフル(フルーツロール)、バナナのタルト、ガトーショコラを軸にお試し頂き季節のフルーツをふんだんに使った商品を一緒に食べてみてください。
※セ・ラ・セゾンのケーキに合わせたオリジナルブレンドティーも販売ございます。

焼き菓子は、小麦粉を使わずに地元の素材を生かした『津久井きな粉のダックワーズ』を食べてみてください(抹茶、キャラメル、ぽんかん味もご用意あります)。

セ・ラ・セゾン!で、初めて見るフルーツがあれば、是非お声掛けください。

セ・ラ・セゾン C’est la Saison